わたしの痛みの原因はなに?

症状別お悩み相談室~上肢・体幹編~

身体に痛みがでると仕事や生活に支障がでますよね。。。

そこでこのページではヴァーテブラ整骨院でよくみられる症例をあげ

それぞれの痛みに対してお応えします

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手首の痛み

手首の痛みは様々な痛みがあります

例えば、腱鞘炎・手根管症候群・TFCC(三角繊維軟骨複合体損傷)など様々です

その中でも一番多いのが『腱鞘炎』の症状です

手首の腱鞘炎は大きく分けて2通りあります

1.ドゥ・ケルバン病(狭窄性腱鞘炎)

2.バネ指

ここでは1のドゥ・ケルバン病について説明します

腱鞘とは腱の通り道になる
トンネルのような組織のことです

ドゥ・ケルバン病(狭窄性腱鞘炎)

腱鞘炎とは腱を覆う腱鞘部分に炎症が起きることです

腱鞘炎の原因は

①スポーツ(主にラケットなどを使うもの)

②楽器演奏(ギターやドラムなど)

③子供を抱っこする(頭を支えたりなど)

④パソコンの使用

⑤家事(フライパンを振るなど)

手首や指に負担がかかりすぎたり、妊娠時や産後・更年期の女性がなりやすいです

 

痛みがでたときは!?

まずは安静が1番です

サポーターで保護するのも効果的です

また前腕部(手首から肘にかけて)や首の筋肉をほぐすのも効果的です

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肩の痛み

朝、起きたら急に腕が上がらない!!

夜中に肩が痛くて眠れない!!など肩のトラブルはよく聞きます

そこでここでは巷でよく聞く『四十肩』『五十肩』について説明します

五十肩のしくみ

四十肩・五十肩

肩甲骨と上腕骨をつないでいる腱板に炎症が起こり、それにより周囲の滑液胞と癒着して肩の動きを悪くなることによりおこる病気です

原因は、はっきりと解っていませんが老化により硬くなった腱や関節包の炎症だと言われています

症状としては

①肩から腕にかけての痛み

②就寝時にうずく

③腕を横に挙げたり、後ろに手を回すと痛む

④痛みのため、服の脱着が困難   など

その他、中年期以降に症状が出やすいのも特徴です

日頃より、筋肉の血行不良による肩こり・背中の張りが強い方は五十肩になりやすいです

 

痛みがでたときは!?

無理に動かさず、動く範囲で動かしてください

また、痛みの強い間はアイシング(保冷材などを使用)を10~20分、症状が軽減されたら温める(お風呂・蒸しタオルなど)ようにしましょう

自宅でできる予防法としては簡単なストレッチ体操も有効です

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肘の痛み

ちょっとした動作で肘がキーーンっと痛むことありませんか?

ここでは肘のお悩みで多い『野球肘』『テニス肘(ゴルフ肘)』について説明します

肘にかかるストレスのしくみ

野球肘・テニス肘

野球肘=内側上顆炎(ないそくじょうかえん)

テニス肘=外側上顆炎(がいそくじょうかえん)

とも言い、肘の使いすぎにより生じた

肘部の疼痛性運動障害です

野球肘は投球時に肘の内側にストレスがかかり、それにより内側上顆に炎症が起こることによって痛みが発生します

反対にバックハンドなどの動きがあるテニスやゴルフは外側にストレスがかかり、外側上顆に炎症が起こることによって痛みが発生します

症状としては

①肘の曲げ伸ばしがスムーズにできない

②肘に痛みや腫れがある

③肘を押えたりすると痛みがある   など

痛みがでたときは!?

痛みが強い間は運動を中止して安静にし、治療を行う事が大事です

痛みが治まらない状態で運動を継続したり、充分な安静期間がないまま運動を再開すると再発したり、症状がひどくなる可能性があります

痛みが落ち着き、運動を再開する際も充分に注意し、無理をせず少しずつ強度を上げていくようにしましょう

予防と再発防止のPOINT!!

①運動前後のストレッチをしっかり行ないましょう

②運動後に10分~15分のアイシングをおこない患部を冷やしましょう

③肘のストレッチにプラスして肩関節まわりのストレッチや準備運動をおこない柔軟性を高めましょう

④運動後の筋肉の張りをとるため、血行をよくする入浴やマッサージなどで筋肉の緊張をとりましょう

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腰の痛み

朝、顔を洗っていてくしゃみをしたら腰に激痛がはしった・・・

重いものを持ち上げて、腰がギクッとなった・・・

ここでは相談の多い『ぎっくり腰』について説明します

ギックリ腰で多いのは
重いものを持ち上げたときです

ぎっくり腰

ぎっくり腰は腰椎周辺の筋肉の炎症で痛みがおこります

日頃より筋肉が拾う状態にあったり、急激に身体に負荷をかける運動などの要因により受傷します

重いものを持ち上げたり、前かがみなどの無理な姿勢をしたり、背伸び・くしゃみなどで痛みが発生します

症状としては

①自力で立ち上がれない

②咳やくしゃみなどでも

痛みがでたときは!?

炎症を抑えるために患部を冷やすことが大切です

保冷剤などで15分~20分、冷やしましょう

予防と再発防止のPOINT!!

①重たいものを持ち上げるときには、身体から離れた場所ではなく、身体の中央に引き付け抱えるようにして持ちましょう

②低い位置の物を持ち上げる時は膝を曲げるまたはしゃがんでからゆっくり立ち上がりましょう

③長時間、同じ姿勢を続けることも、筋肉の血流を悪くし、立ち上がりや歩き初めに痛みが出ることがあります

1時間に1度、少し歩き回ったり、腰を回すようにしてみましょう

④腰痛体操やストレッチも有効です

 空いた時間やお風呂などで身体を温めたあとに行なうと効果的です

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アイシングを行なう際の注意点

  • 保冷剤は氷より温度が低いため、直に皮膚に付けると凍傷の恐れがあります  タオルなどで包んで患部にあてるようにしましょう
  • 氷をあてる時間は、長くても20分間あるいは患部の感覚がなくなるまでです  それ以上続けると凍傷になる恐れがあります
  • 冷却を中断すると30分~40分で麻痺がおさまり、再び痛みを感じるようになるので再度患部を冷やしましょう

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